3月になり多くの渓流が解禁になりましたが、僕はまだ週末の都合がつかずやたらと気持ちだけがそわそわする毎日(苦笑)。
そんな気分を慰めるのはやはりフライタイイングなわけですが、ウェットフライを巻いた羽根の軸で全く違うものを作ってみました。
まぁ作ったなんて言うのも恥ずかしい簡単なものですが。。
ヨーロッパのコレクターズブックなどで見る、フロートです♪
オールド・タイマーな方々は今でもこんなウキを使って、ケーンロッドでフナやコイ科の魚を釣っているようですよ。
僕ももうちょっと暖かくなったら、例の木製ロッド片手にこの羽ウキでコースフィッシング(エサ釣り)を楽しみたいナ。
実は写真の通り、リペア終了しました!(笑)
早く使いたいナ♪
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