11月22日、釣行4日目。
前回まで、10年以上前の記憶やイメージを頼りに下流方面でスズキを狙っていたのですが、釣友のFuji69氏から貴重なアドバイスを頂き、それを参考に中流方面を狙うことにしました。今まではどちらかと言えば潮の干満に合わせて変化する流れの中で魚を見つけていく感じでしたが、こちらは流れの瀬についてエサを捕食するよりアクティブな個体を狙います。2016年12月3日土曜日
2016年11月16日水曜日
2016年11月5日土曜日
雑魚釣りは硅竹で
先日、『フィッシュ・オン』を開いたついでに改めて何度目か、何十回目かの再読を楽しんだのだけれど(笑)、同書の中で僕が一番好きなエピソードは「西ドイツ」で、「溝のような」小川でほのぼのと鱒釣りに興じる場面だ。
2016年10月30日日曜日
トロッティングで小物釣り
最近はオイカワなど清流の小物釣りもフライフィッシングで楽しむことが多いのですが、今回は趣向を変えてエサ釣りで挑戦してみました。コースフィッシング coarse fishing です。
といっても、普通に延べ竿を使うわけではなく、小型木製センターピンリールを使っての浮子の流し釣り、トロッティング Trotting です。
本日のタックル。一応予備でスピニングリールも用意。 |
2014年12月21日日曜日
ABUの鯉釣りロッド
ABU社のタックルはルアーフィッシングの道具として今も人気がありますが、リールに関して言うとルアー以外にも海釣り、特に大物釣りの道具としての評価も非常に高いものがありました。
もちろん淡水の大物釣り(鯉や青魚など)にも用いられているのですが、それらはリールに限られているのではないでしょうか。
これまたフェラライトです。 先調子アクションと相まって、感度良好です! マッチフィッシング(競技)用スペシャルロッドです。 |
数年前から日本でも「ボイリー」を用いた鯉釣りが広く楽しまれるようになっていますが、ヨーロッパでは伝統的に鯉をはじめ淡水のエサ釣りが非常に広くまた熱狂的に楽しまれています。
ルアーやフライがゲームフィッシング Game fishing と呼ばれるのに対し、それらエサ釣りのことをコースフィッシング Coarse fishing 呼ばれています。
2009年4月1日水曜日
2003年12月30日火曜日
トーキョー・ナマズ・フィーバー (2003)
-夏の夜の夢?! キャットフィッシングの誘惑-
4月中旬。
春を彩るクライマックスの“サクラ”が散ると、急に気温が上昇する。
花見の時期は“春だ春だ…”と言いながら、いつも冷たい風にふるえるのだから、春ってホントは寒いのかも。
だって、サクラが散って温い風が吹きはじめると、新緑の初夏をすぐに感じるでしょ。
この頃になると、シャツ一枚の生活が、場合によってはTシャツ姿の散歩まで楽しめるようになる。
そう、気分はもう夏なのだ(やや強引)。
すると、奴が動き出す。
漆黒の大食漢、ナ・マ・ズ。
2002年12月31日火曜日
トーキョー・カワスズキ (2002)
シーバスはじめました。
以前にも何度か単発でやったことはあるけれど、2002年秋シーズンからちょっと腰をすえて。
ま、シーバスと入っても僕の場合は自宅から自転車で通える某河川下流域がフィールド。
いわゆるリバーシーバシング(?)のことですが、あえてそこはカワスズキと呼ばせていただきます。
以前にも何度か単発でやったことはあるけれど、2002年秋シーズンからちょっと腰をすえて。
ま、シーバスと入っても僕の場合は自宅から自転車で通える某河川下流域がフィールド。
いわゆるリバーシーバシング(?)のことですが、あえてそこはカワスズキと呼ばせていただきます。
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